スプレッドとは
株やその他ほとんどの投資について取引の際に手数料が掛かることはご存知かと思いますが、FXの場合「手数料無料」を掲げている業者が多いですよね。通常、証券会社は手数料の中から利益を得て成り立っている訳ですが、ではFX会社はどこで利益を得ているのでしょうか。ここで「スプレッド」というキーワードが登場します。
スプレッドとは外貨の「買い値」と「売り値」の差額のことですが、例えばニュースでも聞くと思いますが「1ドル100円10銭~15銭」というのは「1ドルを買うなら100円15銭ですが、1ドルを売るには100円10銭ですよ」ということをいっています。
FXの場合ですと取引業者が独自の手数料を上乗せしたレートを顧客に配信しているので、当然ながら業者ごとにレートは異なります。つまり投資家はこのスプレッド以上に利益を出さなければ損をしてしまうわけですね。
スプレッド幅は小さいほうが得!
このようにFXの場合、手数料は無料であってもスプレッドによって間接的に手数料が取られているという考え方になりますので、当然スプレッド幅は小さいほうが私たち投資家にとっては有利ということになります。
例えばトレイダーズ証券の「みんなのFX」の場合、スプレッド0.6~1.0銭(米ドル円)と比較的低め設定であり、更に取引手数料、ロスカット手数料、ダイレクト入金・出金手数料、口座維持費すべて無料(10,000通貨以上)という点も非常に魅力的です。
スプレッドや手数料だけでFX業者を選別するのは危険
FX業者は全国に大手を含め数百も存在していますが、中には少々あやしいと思われる業者もあります。いくつかの法改正を経て以前よりは投資家は守られるようになりましたが、スプレッドや手数料など低コストとういことだけでFX業者を選んでしまってもいいのでしょうか?お金が関係することですから、やはり信頼のおける業者を選びたいものですね。
先に述べたドレイダーズ証券の場合、FX業者では数少ない上場企業であることや、国内で発のオンライン為替取引を始めた会社であり、FXに関する知識が豊富なことでも投資家たちの信頼を集めています。
このように、企業の信頼性というのも大事なポイントといえます。そして取引を行なう上で欠かせないサーバー環境、約定能力、カスタマーサービスなども業者ごとに異なりますので判断材料に加えていただければと思います。





