まずは、みんなのFXの歴史を簡単に
現在では、トレイダーズ証券が提供するサービスとなったみんなのFXですが、以前はパンタ・レイ証券が提供するサービスでした。その後ジャコレという旧ライブドア関係者が経営する親会社に吸収されます。借金まみれなジャコレに比べればかなり優良な、トレイダーズ証券に経営を譲渡され、みんなのFXというサービスは今も続いているのです。
それでも生き残ったサービス
過去の経営不振に見切りをつけたユーザーも確かに大勢存在します。
それでもみんなのFXがしぶとく生き残ってきたのは、そのサービス精神ゆえです。みんなのFXの形容詞といえば、格安とか激安とか出血大サービスといったところでしょう。実際に口座を持っていない人でも、みんなのFXのイメージと言えば、低スプレッドになるのではないでしょうか。
とにもかくにも低コストという、とても基本的な顧客本位のサービスが、結局顧客の目を惹きつけ、未だに新規顧客を増やし続けている要因なのです。
以前はサーバの弱さが最大のシステム上のネックでしたが、時代が進むにつれて、安定してきました。もちろんこれは、みんなのFXに限った話ではなく、業界全体の話です。日本のサーバシステムの性能が、全体的に進化してきたためです。
こうして、今では、システムは安定し、スリップページが少なく、実際にかなり安定した低スプレッドを提供してくれています。
そして現在のみんなのFX
低スプレッド、高い約定率、安定したサーバ環境を手に入れたみんなのFXは、短期売買者にとっては、とてもバランスの取れたサービスとなりました。
残念ながら、サービス事体が短期売買用に特化してしまっているため、長期トレードにはあまり向いてはいません。ですが、短期売買なら、間違いなく使いやすいシステムですから、こうした特長的なサービスを提供することで完全にアクティブトレーダー向けとなった今、口座数は着実に増えています。
金融庁に登録済みのFX業者の数を見てみると、現在、日本国内でのFX業者の数は2,000を超えています。この中なら生き残っていくためには、何らかの特化したサービスが必要なのです。
みんなのFXには、幸いなことに他業者にはないみんなのSNSというサービスもあります。もともと、日本のFX業界が低スプレッド化していったのは、みんなのFXが最初に低スプレッドを打ち出したからです(そのためにサーバが安定しなくて問題になったのですが…)。
こういった他の業者にはマネの出来ないサービスを作り出す力があるのです。
やたらと新規顧客獲得用のキャンペーンも多いことですし、今後もみんなのFXが、短期売買向けと言われるサービスに磨きをかけてくれることを期待しています。





